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大阪芸大を分岐点に、これからを歩む16人の展示会

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大阪芸大を分岐点に、これからを歩む16人の展示会

 

 

この展示会は終了いたしました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

 

 

「さいごに。後輩たちが活躍できる場をつくりたい。」

 

 

大阪芸術大学の金澤翔平さんは、

特別な想いをもって今回の展示会を開催します。

 

 

こんにちは!

アトリエSubaruスタッフの高山です。

 

アトリエSubaruは、こどもから大人まで自分の表現を楽しめるアートスペースです。

2階のギャラリースバルでは、アートを身近に体感できる空間づくりをしています。

 

 

今回ギャラリースバルでのグループ展を主宰するのは、

大阪芸術大学の金澤翔平さん

 

 

 

 

金澤さんは、2012年に美術学科に入学し、

日本画コースの学部から大学院を卒業しました。

 

その後、同大学で教授と学生をサポートする「副手」という職をされています。

 

 

大阪芸術大学ですごした9年間という年月のなかで

 

自身の制作活動をつづけながら、

後輩の学生に、知識や技術を伝えてきました

 

 

この展示会は、そんな金澤翔平さんが

これまで関わってきた後輩や同期たちと「さいご」 につくりあげる、青春の思い出です。

 

『混ざり合う刻の色を』3月14日(日)〜3月21日(日)開催

 

 

 

 

タイトル:『混ざり合う時の色を』

会期:2021年3月14日(日)-21(日)

 

大阪芸大でのかけがえのない「想い」と「時間」を表現する。16人による展示会です。

 

 

 

金澤さんは、副手の仕事をはじめた当初

「あまり後輩(年下)と関わるのが得意ではなかった」そう。

 

仕事の合間に自分の制作を行い、教えながらも教わる立場。

慣れるまでは大変だったようです。

 

しかし、今回

 

3年間という任期、さいごの日を目前にし

12人もの後輩学生、3人の同期が集い一緒に展示会を行うことになりました。

 

 

「さいごに。後輩たちが活躍できる場をつくりたい。」という想いと集まった15人のメンバーこそ

 

確かに培われた関係性があったことの証明だと感じます。

 

純粋で、かけがえのない青春の時間を、

展示会を通して皆様にお伝えします。

 

このページは、『混ざり合う時の色を』について概要を、金澤さんの想いと共に

紹介させていただく記事となっています。

青春を共にする「芸大生」の関係性を、見守っていただければ幸いです。

 

 

芸大を分岐点にこれからを歩む16人の展示会

 

目次

1.『混ざり合う刻の色を』 企画の内容

〜作品で「過去と現在」の想いをかたる。〜

2. 「分岐展」メンバー16人

〜「さようなら」じゃなく「またね」〜

3. 企画誕生までのエピソード

〜金澤翔平とアトリエSubaruの分岐点から〜

 

 

1.『混ざり合う刻の色を』 企画の内容

 

 

作品で「過去と現在」の想いをかたる。

 

今回の展示会では、

いわゆる「芸大生」 16人の関係性や、ひとりひとりの生き様に

親近感を感じていただきたいと考えています。

 

 

そのための展示会内容がこちらです。

 

・過去: 大阪芸大に進学をきめた[分岐点]をPOPで紹介する。

・現在: 今の作品と、制作や進路における心境を言葉で(作品とならべて)掲載する。

・未来: 来年3月も、おなじメンバーで分岐展を開催する。

 

 

作品は、作者自身を写したものだといいます。

 

いかにして”今の自分”を築き上げているのか。

そしてそれが

 

いかに作品に現れているのか。

物語を深掘りします。

 

[人生の分岐点とそのエピソード]を言葉や写真でうつし

それぞれの想いを知っていただくことで

 

表現をより身近に。共感をうむ展示会になるのではないでしょうか。

 

 

2. 「分岐展」メンバー16人

 

 

 

16人の出展者:紹介はコチラ

https://kyoshitu.design/bunkiten-member/

 

「さようなら」じゃなく「またね」でわかれよう

 

 

参加メンバーのみなさんへ

「展示会に向けて、どんな想いや期待がありますか。」

と事前に質問してみたところ

 

 

さまざまな想いを教えてくれました。

 

 

2回生

「芸大に入ってから、はじめての展示会。先輩や同期との作品発表の場に誘ってもらえてうれしい。」

 

2回生

「この1年間、大学での授業がオンライン化するなど課題におわれる日々。大変な時期をすごしたけど、

展示会という目標が、自分の制作に集中できるたのしみになっている。」

 

 

4回生

「これから就職を控え、制作をつづけるかやめるか迷っていたタイミングで、金澤さんから声かけてもらい参加を決めた。

この展示会は、自分の選択へ何かのきっかけになると思っている。」

 

 

 

そんな言葉をきいて

この展示会は、それぞれの分岐点として「時間を刻むため」の展示会にするべきだと、確信しました。

 

 

会期終了日翌日 3月22日は、大阪芸術大学の卒業式です。

金澤さんにとっては、任期満了の日。メンバーの中には、進級する2回生や卒業する4回生がいます。

 

それぞれの希望や葛藤のなか一緒におこなう展示会。

かけがえのない時間をともに過ごしたメンバーと「さようなら」じゃなく、「またね」

 

1年後、その先も

同じメンバーで分岐点を展示し、思い出を刻みつづけようと考えています。

 

 

3. 企画誕生までのエピソード

 

 

金澤翔平とアトリエSubaruの分岐点から

 

今回の企画が始まったのは昨年の12月ごろです。

 

金澤さんが、ギャラリースバルに足を運んでくださったことから始まりました。

ささいなキッカケですが、

 

ボクたちアトリエSubaruにとっては、感動的な瞬間でした。

 

 

実は、金澤さんとボクたちは大阪芸術大学の同級生です。

学部での4年間(ボクと中川は大学院を含めると6年間)

 

同じ場所、同じ空間でいっしょに美術を学びました。

 

 

金澤さんが、「副手」という職を選んだ頃と同じくして

ボクたち3人はアトリエSubaruを開始。

 

大阪芸大で交差した人生が、分岐したタイミングです。

 

 


 

 

それから3年後の今

アトリエSubaruで展示をしてくれる。しかも、後輩のみなさんと大勢で。

 

 

金澤さんの

「自分にとって芸大さいごの展示会になるから、集まってくれた後輩たちが活躍できる場をつくりたい。」

 

 

という熱い想いをきいた時、

「見えない場所で、かけがえのない時間を過ごしてきたんだなあ」と、感動しました。

 

 

そうして強く感じたのは

「普段見えない想いやストーリーを大切にしたい。」ということ

 

作品だけを知ってもらえる場所」でおわるのでなく

「ひとりひとりの想いや、大阪芸大でのかけがえのない時間、来場者の方に知ってもらいたい」

 

 

 

金澤さんがつくる、後輩のみなさんが活躍できる場所。スバルとして全力で応援します。

 


 

 

「芸大生」の想いを身近に感じ、思い出を共有できる展示会

 

「混ざり合う刻の色を」

会期:2021年3月14日(日)-21(日) 11:00-18:30(火曜定休 最終日16:00まで)

 

よろしくお願いいたします。

 

 

アトリエSubaruの尼崎・高山・中川も参加します!

 

16人の出展者:紹介はコチラ

https://kyoshitu.design/bunkiten-member/

 

 

 

安心安全な展示会を行うために

ギャラリーフロアに、計3台の消臭除菌デバイス[ターンドケイ]を設置しております。

 

入口でのアルコール消毒、検温を行なっております。

発熱がある場合ご入店できませんので、あらかじめご了承ください。

 

お越しの際は、ご自宅で事前に検温いただきマスクをかならずご着用ください。

 

 

アトリエSubaru全館を通して

みなさまに安心してお越しいただけるよう徹底しておりますので

なにとぞご協力のほどお願いいたします。

 

 

 

 

 

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