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親孝行をしたい方必見!【贈る展示会】を始動します

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大切な人に、人生最高の個展をプロデュースします!

 

「趣味で作品を作ってきたけど、展示会やコンクールに出すわけでもなく、ただひっそりと続けてきたの」

 

祖母のこの一言が本企画を生み出しました。

 

 

こんにちは!

アトリエSubaruスタッフの高山です。

ボクは兵庫県の尼崎で育ち大阪芸術大学で日本画を学んだ26歳です。

いわゆる芸大生だったボクですが、社会に出てみてはじめてアートを身近に触れていたことの非日常さを感じました。

アトリエSubaruでは、こどもから大人まで分けへだてなくモノづくりを楽しむをモットーに、気軽に触れられるアートの空間づくりをしています。

 

 

そうした姿をだれよりも応援してくれているのが、今回の主役であるボクのおばあちゃん高山 貞子です。

 

 

おばあちゃんは昔からとてもほめ上手で、愛情深く、ボクが何をするにも笑顔で支えてくれる人でした。

家にあそびにいくと壁にたくさんの絵が飾ってあり、淡い色味がステキな作品たちは水彩画で描かれたものでした。

ボクが絵に興味をもったのも、そんなおばあちゃんの影響だと思います。

 

 

自分で描いた絵の1枚1枚を大切に額にいれて、季節ごとに入れ替えて楽しむのがおばあちゃんの長年の趣味でした。

約60年に渡ってコツコツと続けてきたという水彩画がもつやさしさは、まるでおばあちゃん自身の心を写しているかのようで、ボクはとても好きでした。

そしてこのたび、そんなおばあちゃんの初個展をギャラリーSubaruで開催します!

 

贈る展示会:第一弾の高山貞子個展「燦燦」は6月27日~28日開催

 

 

個展のタイトルは「燦燦」です。

美空ひばりが好きだというおばあちゃんに、ピッタリの名前だと思います。

 

このページは、ボクたちアトリエSubaruが開催する【贈る展示会】についての概要

「燦燦」にかける想いとともにみなさまに紹介させていただく記事となっております。

 

大切な誰かに感謝を伝えたい。忘れられない思い出を作りたい。という方にぜひお読みいただきたい内容です。

 

 

大切な人に、人生最高の個展をプロデュースする【贈る展示会】

 

✅目次

1.内容

2.こんな人に使ってもらいたい

3.【贈る展示会】の誕生エピソード

 

1.贈る展示会の内容

 

開催に向けて動き出したのは今から約半年前。

 

大切な人に感謝を伝えるための展示会プロデュースを計画しました。

おばあちゃんの個展を皮切りに動き出すこの企画は

我々アトリエSubaruが出来る最高の贈り物であるべきだと考え、「喜んでもらえること」を念頭においてプランを立てました。

 

 

Subaruがプロとしてできる事

・搬入搬出のサポート

・陳列作業

・作品の撮影から画集の作成

・DM/ポスターの作成

・作者としての想いを取材

・特殊印刷技術を用いたグッズ作成

・来場者を出迎えるフラワーアレンジメント

 

 

つまり、全面的なサポート・プロデュースです。

 

動画撮影・編集技術やフラワーアレンジメントで記念日を彩ります。

 

 

 

2.こんな人に使ってもらいたい

 

【贈る展示会】は、心のこもった『時』のプレゼントです。

これまで自分を支えてくれた人、お世話になった人へ

言葉で伝えきれない感謝をこめて贈ることを目的にしています。

 

・おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさんにサプライズなプレゼントを考えているあなたへ。

なかなか自分で思い切って「個展をしたい」と踏み出せない方は多いと思います。

 

趣味でひそかにつづけた絵や陶芸、手芸などの作品や、熱中して集めたコレクションなどは

言い換えてみればその人の歩んだ歴史です。その歴史を人に見せるということは、

私たちが思う以上に労力をともなうことでしょう。

 

しかし

 

そんな時に、家族や友人から背中を押してもらえると

ご本人もきっと第一歩を踏み出しやすくなります。

 

展示会を記念日に、また心に新しい活気や炎が灯ることは間違いありません。

なぜなら展示会とは

始まる前も、その後も深く心に刻まれるものであるからです。

 

アトリエSubaruの画集には、これまでの人生の想いも文章に込めます。

当たり前じゃない日常を、再確認することが出来ます。

 

 

 

・作品作りをたのしむ人

「贈る」ことは、孫⇒祖父母 子⇒親 に限ったことではありません。

頑張っている姿で勇気を見せてくれる友人や、お世話になった会社の上司や同僚

 

様々な形での「贈る」「展示会」の姿を想定しております。

 

そして大切なのはご本人の 性格 だと考えています。

大々的に行う方にはレセプション(展示会開催時の催し)や、ポスターでの大々的な告知から

どうしても恥ずかしいからそこまで照れる!という方には、密やかにも行えるプランもご用意しています。

 

 

 

3.【贈る展示会】の誕生エピソード

 

ボクが大学に通っていた頃、ある日おばあちゃんに「いつか作品の展示会をしないの?」と尋ねました。

 

約60年に渡ってコツコツと続けてきた水彩画です。

作品を作ったのだからお披露目する。いろんな人に見てもらう。

 

それは芸大生のボクとしては当然のことのように思えていたのですが

 

実際に返ってきたのは、

「はずかしいから展示はしない」

「人様に見せられるものじゃない」という返事でした。

 

「趣味で作品を作ってきたけど、展示会やコンクールに出すわけでもなく、ただひっそりと続けてきたの」

 

おばあちゃんの性格を考えれば、その答えには納得しました。

とても謙虚で、自ら人前に立ちたい人ではありません。

 

 

ただ、「はずかしいから展示はしない」「趣味で作品を作ってきたけど、展示会やコンクールに出すわけでもなく、ただひっそりと続けてきたの」

という言葉はどうも、当時のぼくの胸に引っかかっていました。

 

「じゃあこの作品たちはどうなるんだろう。いつかどこかで眠ってしまうのだろうか...。」

 

そう考えるとすごく寂しいように感じたのです。

 

できることなら、おばあちゃんがこれまで描き続けていたことを「証明」したい。

 

頑張ってきたことをみんなに知ってほしい。

それは決してはずかしいことなんかじゃなく、自分の生きた証として認められるべきこと。

 

実現してみれば、きっと喜んでくれるに違いない。

そして月日は流れ、アトリエSubaruで新しくギャラリー運営に携わるチャンスを得ました。

ボクのかかげたモットーは「つながろう、アートで。」

アーティストだけが特別なのではなく、来場してくれた人達も主役になれる場所としました。

 

そして、ずっと気がかりだったおばあちゃんの作品。

いつかと考えている展示会についてスタッフ同士で話していると

 

 

「Subaruのギャラリーを使って、実現できるんじゃないか?」

と言ってもらいました。

 

その瞬間『灯台元くらし』の文字が頭に浮かびました。

 

 

思いがけず仲間のくれた提案に

展示会をするなら盛大にしたい。

忘れられない記念日にしたい。と、はやる気持ちを抑えながら

 

 

まずは、ボクの家族や、困ったときに頼りになる叔母にこの件について相談しました。

 

「おばあちゃんの個展をボクやSubaruのみんなでプロデュースしたい!」

 

すると、みんながすぐに大賛成。

その日のうちに親戚や、仲の良い方達に声をかけてくれました。

 

そうして、満を持して。いよいよ。

叔母とボク、そして家族のみんなで76歳になったおばあちゃんにもう一度提案しました。

 

ボクだけではなく、家族やアトリエSubaruが一緒になっての提案。

「展示会を全力でプロデュースしたい。陳列も何もかも負担が無いようにする」

「画集やDMも、ポスターも作ってプロ並みにやろう。お客さんは家族や身内に限定して、結婚式のように忘れられない記念日を作ろう。なによりも、おばあちゃんが絵を描き続けてきた証を残したい」

 

当然、最初は驚いていました。

かなりとまどっているように見えましたので

「もしかして嫌かな。。。?」と断られる覚悟をしました。

 

しかし、今回は

「そう言ってくれるならぜひ一度やってみたい。」

 

という返事があり、念願の「展示会」をプレゼントできることになりました。

叔母の声掛けで、親戚中が賛同してくれて、資金まで集まりました。

 

 

家族だけでなく友人や近所の方に報告するくらいとても喜んでくれています

 

開催に向けてキラキラと輝くおばあちゃんの目と嬉しそうな姿がみれて

おばあちゃん孝行ができているのかも。と、孫として誇らしい気持ちです。

 

 



 

この展示会を皮切りに、たくさんのかたへ「贈る展示会」プランをご利用いただけるよう

現在展示開催準備と並行してHPの改定やパンフレットづくりを進めています。

 

本展示会の様子やプラン案内は、随時更新します!

 

 

お問い合わせは▷a.suaru.jp@gmail.com 高山まで

件名に「贈る展示会」 本文に[お名前と住所とお電話番号]を記入の上、お送りください。

この企画は、アトリエSubaruにしかできないと言い切れます。

 

ボクがおばあちゃんに対して抱く感謝と同じ気持ちを持って

あなたと、お相手に寄り添います。いっしょに喜ばせましょう!

 

「つながろう、アートで!」

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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