教室ブログ 陶芸

あそび場とうげい:平丸皿と箸置き

投稿日:

あそび場とうげい 講師:尾原省吾
5月27日月曜日

 

 

常連のお客様(2名)、お二人ともお仕事をされているので今日は午後5時スタートでした!!

 

お一人は前回乾燥中に割れてしまった平らな丸皿(直径約25cm)に再TRYして頂きましたが、

 

前回は手びねりで作陶した為厚みのばらつきが有ったのも割れの原因のひとつかと考え

今回は電動ロクロでの成型に挑戦してもらいました。

 

電動ロクロで大きな作品を成型する場合

ロクロの上に直接粘土を乗せるのではなく、

亀板という木製の丸い板をロクロの上に中心を出して粘土で固定します!!

 

 

その亀板の上で作品の成型を行えば

作品を移動することなくそのまま乾燥させることが出来るので歪みなどのリスクが

少なくなります!!

 

 

 

 

結果、作陶時間も早くご本人の気に入ったお皿が成型出来たようです。

 

次回は削るのに丁度良い固さになった状態で底の部分を削って成型完成です(⌒∇⌒)

 

丸皿が早く出来たので同じく電動ロクロで小鉢(枝豆用?)を成型して頂きましたがこちらも上手くできました!

 

もうお一人は前回素焼きした桜や松の形の箸置きに下絵具で色付けをしてもらい、

新しく手回しロクロでフリーカップを成型して頂きました。

 

次回は箸置きの釉薬掛けとフリーカップの高台削りです!

 

 

 

電動ロクロが上達すれば薄肉できれいな(均等の厚みの)作品が早く出来るようになります!

興味のある方には是非チャレンジして頂きたいと思いますが

慣れるまでには若干時間がかかるかもしれません。

 

手回しロクロでも大きな手回しロクロ(アトリエSubaruに有ります)で回転を速くしてやる(慣性力を使って)

と電動ロクロで成型したものと見間違うような作品を作ることも可能ですので

電動ロクロが苦手という方はこちらの方法でチャレンジして頂ければ、又一味違った温かみのある作品が出来ると思います♪

 

いずれにしても一朝一夕では自分の思ったようにはいきませんが、そこが又陶芸の奥深さであり、

楽しみの一つでもあると思いますので是非「あそび場陶芸」教室で体験してみて下さい(⌒∇⌒)

 

じっくり深められる「定期講座」の陶芸教室もございます!

 

 

 

 

 

 

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