【Life is Journey】一緒に「絵の中の旅」に出ませんか？

 

「Life is Journey」-絵の中で旅をする-

 

この展示会は、関西で活躍する５人の若手画家が

「今、この時代だからこそ」自分たちにできることは何かを探し

 

「旅」をテーマとした展示会を開催することで

ほっと一息つける場所を作りたい。

 

という想いで開催する、癒やしの展示会です。

 

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こんにちは！

ページをご覧いただきありがとうございます!

このページは、１０月１７日（日）〜１０月２４日（日）まで

ギャラリースバルで開催する展示会

「Life is Journey」-絵の中で旅をする- についての

紹介ページとなっています！

 

 

 

展示会紹介

 

 

 

「旅をテーマにした作品展をしたい。」

 

事前に行った展示会の打ち合わせで、

こんな言葉がありました。

 

「いろんな場所に足をはこんで、景色にふれて、特別な食をたのしむことが大好きだった。

慌ただしい日常からすこし離れてみることで、インスピレーションが湧き、

絵を描きたい気持ちでいっぱいになる。」

 

 

「今は、遠くに出かけるのがむずかしくなってしまったけど、

これまでの一つ一つの旅の思い出に浸りながら、

その時々で得た感動を作品にのせて、制作し続けている。」

 

 

 

人と人との距離を保ち、行きたい場所へ自由に行けない"閉塞感"

「窓の無い部屋にぽつんと一人」

じっと忍んでいるのが、今の日常なのかもしれません。

 

 

しかし、その後に続いた想いは

 

「いつかまた、思いっきり旅をしたい。」

 

「いつか、きっとまた、

うつくしい景色に感動できる日がくるのを楽しみにして待っている。」

 

 

そんな言葉をきいて、

この展示会は、「期待」や「希望」を持ちつづけるための展示会なんだと

 

今の時代にこそできる

画家としての表現の形がはっきりとみえてきました。

 

 

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絵画は「窓」としての役割を担ってきました。

画家の視点で見る「感動」がそこに存在することで

非日常の景色に、共感することできます。

 

「旅をテーマにした作品展をしたい。」

 

 

５人の絵を通して、旅の感動を共有することや

思いを馳せる時間こそが「絵の中の旅」であり

 

きっと、リラックスした癒やしの気持ちに浸ることができたり

新しいものに出会うワクワクが待っています。

 

 

これからの人生という旅にさらなる期待をし続けられる

展示会「Life is Journey」-絵の中で旅をする- 

 

 

つどった５人の画家の、未来への前向きな想いが詰まっています。

 

作家あいさつ

〜旅について思うことや、エピソード〜

 

 

 

旅は、寄り道しても許される贅沢な散歩のようなものだと思っています。
行き先が近くても遠くても、旅が始まる前はいつもワクワクしています。

しおりは手作りで準備して、荷物は多いタイプです。

行きたかった場所に訪れたり、思いがけない出会いも楽しめる。

現地の人も食も風景も、特別に感じるあの瞬間が大好きです。

そんな旅での思い出を、今回は絵で表現したいと思っています。

 

 

（旅は）言葉に表すことができない、まだ出会ったことのない感情に出会うものだと思います。

 

 

知らない人と会って話すことが私にとっての（旅）です。

自分とは全く違う人との交流は刺激的で楽しくてまた会ってみたいなぁと思うことと、

旅をしてまた違う魅力を見つけにその場所を訪れたい！

という感情は似ているからなのかもしれません

 

まだ慣れてませんが、余裕があれば1人で旅をしています。

「なんとかなる」がモットーなので意外と楽しいですよ。

 

 

旅は今までにない自分を見つけられる時間だと思います。

毎回、ポストカードやその時に買った詩集に絵を描くことにしています。

写真だけじゃなく、自分の手から生まれたものをセットにしたいので。

 

 

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是非この展示会で、心が安らぐ時間をお楽しみください。

 

 

会期最終日はイベントを開催します!!

 

 

 

さいごに

 

安心安全な展示会を行うために

ギャラリーフロアに、計３台の消臭除菌デバイス［ターンドケイ］を設置しております。

 

入口でのアルコール消毒、検温を行なっております。

発熱がある場合ご入店できませんので、あらかじめご了承ください。

 

お越しの際は、ご自宅で事前に検温いただきマスクをかならずご着用ください。

 

 

アトリエSubaru全館を通して

みなさまに安心してお越しいただけるよう徹底しておりますので

なにとぞご協力のほどお願いいたします。